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外宮

外宮は、「豊受大神宮」といい、内宮が創られた500年後に丹波の国から迎えられた五穀豊穣の神「豊受大御神」をお祀りしています。

以前は、内宮だけを参拝される方も多かったのですが、最近は外宮・内宮の両宮を参拝される方が増えました。両宮を参る場合、参拝の順番は外宮→内宮が慣わしです。外宮の前からは、内宮行きのバスが出ており、アクセスもしやすくなっています。

外宮には入口が2つあり、表参道火除橋と火除橋の2つの橋があります。江戸時代には、表裏といった言葉はなかったようですが、せんぐう館のある方が表参道と決められてからは、駐車場側の北御門口から参拝する人は少なくなりました。

さて、では表参道火除橋を渡っていきましょう。

外宮は左側通行です。内宮は右側。理由は、はっきりしていません。どちらも真ん中は神様の通られるところなので歩かない、というところは同じです。

手水舎でお清めをし、木々の香りの中を奥に進んでいくと、右手に神楽殿が現れます。
神楽殿は、ご祈祷をする場所です。お神楽もご祈祷です。お守りやお札もここで授与され、ご朱印も頂けます。

そして神楽殿を過ぎるといよいよ正宮です。2013年の遷宮で奥の敷地に正宮があります。

二拝二拍手一拝でお参りしましょう。

短時間の予定なら、正宮のみをお参りします。

外宮内の別宮もお参りする場合は、まず豊受大御神荒御魂がお祀りされる「多賀宮」をお参りします。多賀宮は、98段の石段を上ったところにあり「高宮」とも言われています。

多賀宮から下りて「風宮」「土宮」をお参りします。参拝時間は、正宮のみで20分、全てをゆっくり参ると30分~1時間程度かと思います。

せんぐう館

2013年の遷宮を記念して、勾玉池を望む場所に作られました。外宮正殿を原寸で再現したものや、神明造の説明、外宮の1/20の模型などが展示されています。入場料は300円。

以前は、のんびりした雰囲気もあった勾玉池ですが、せんぐう館が出来て随分と雰囲気が変わりました。

こちらが伊勢市駅のJR側出口

アクセス

外宮の最寄駅は、近鉄またはJRの「伊勢市駅」です。
伊勢市駅には出口が2か所あり、JR側の出口(近鉄ご利用の方は階段を上って左に向かいます)から出るとスムーズにアクセスできます。出口からは徒歩約5分。

駅から外宮に向かう参道には、食事をするお店や、お土産もののお店が立ち並び、のんびり歩くのに良いと思います。食事が出来る店も多く、お昼ごはんは外宮周辺で食べるのもおすすめです。

外宮の前には、内宮行きのバスの乗り場があります。内宮へは、このバスを利用すると良いでしょう。
駐車場は、北御門側に駐車場(第一~第三)があります。無料ですが、2時間以内という制限がありますので、ご注意ください。

車いすは、表参道火除橋手前の見張所で貸出があります。

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